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					オリジナルのれんを一枚から生産いたします。版を使わない「昇華転写プリント」から本格的な「本染め」まで、幅広く取り扱っています。のれんのことなら、株式会社コスモが運営するのれん工房 オリジナルデザイン館にぜひお任せください! 
 生地に印刷してから裁断縫製をするため、デザインのサイズや色など自由度が高いのれんが製作できます。
ー さまざまな場面で活躍するのれん ー
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				  店舗の看板としてのれんと言えばお店の顔。営業中であることをお客様に伝える他にも、何屋さんなのかを知らせる役目もあります。 
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				  店内の間仕切りとして客席同士、厨房、トイレなど、 壁の無い空間をさりげなく仕切ることができます。 
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				  空間演出の小道具として店内の賑やかさや活気、逆に落ち着いたムードなど、色調やデザイン次第で自由自在に演出できます。 
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				  目隠しとして業務用の器具や在庫など、 お客様の目に触れたくないものを上手く隠すのものれんの活用法です。 
のれんの印刷方法
のれんは印刷方法によって仕上がりの雰囲気が変わります。
当店では三種類の印刷方法※1を扱っております。使用用途に合わせて最適な印刷方法をお選びください。
※1:印刷方法により使用するインクが異なるため、DIC等で色味をご指定頂いた場合でも表現に差がでます。あらかじめご了承ください。
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					    昇華インク転写紙と呼ばれる昇華転写専用の紙に、昇華インクを使ったインクジェットプリンターで印刷をします。   さらりとした質感で、 
 少し淡い色味になります。- メリット 
- ・色数が関係なく作れる
 ・写真もプリント可能
 ・版を作らないため価格が安い
- デメリット 
- ・生地がポリエステル限定
 ・裏面が白色になる※両面プリントは可能ですが、価格が倍になります・白、特色でのプリント不可※特色…金・銀・蛍光色など
 こんなのれんがおすすめ 間仕切り・目隠しのれん、 
 楽屋のれん、
 イベントのれん、トイレのれん
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					    顔料インク顔料インクは繊維に染み込まず表面をコーティングするようなイメージの着色になります。色と色の差が明確でパキッとした印象のデザインにおすすめ。メリットは色の鮮やかさと価格の安さです。   色が明確で鮮やかな印象です。 - メリット 
- ・日光に強い
 ・複数枚でお得
 ・本染めに比べて短納期
 ・パンチのある色が出る
- デメリット 
- ・質感が硬い・べっとりした感じ
 ・若干匂いがする
 ・インクが移染する場合がある
 こんなのれんがおすすめ 店舗用のれん、日除けのれん、 
 ロングのれん
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					    反応染料(繊維と化学反応して固着する染料)反応染料で生地を染めた後、蒸し器に入れて蒸すことで綿や麻素材のセルロースと化学反応を起こさせ、それによってインクを定着させる染色方法です。 染色物は色味が鮮明で洗濯に耐え,耐光性にも優れています。   色味が鮮明で生地の質感が生かせます。 - メリット 
- ・やわらかい風合いに仕上がる
 ・染め上げた後の工程で洗浄しているため移染の心配が無い
 ・裏まで綺麗にインクが抜ける
 ・のれん本来の味わい深い仕上がり
- デメリット 
- ・価格が高い
 ・納期がかかる
 こんなのれんがおすすめ 店舗用のれん、日除けのれん、 
 間仕切り・目隠しのれん、
 ゆのれん、神社幕、ロングのれん
価格例


[ 幅180×丈60cmの場合 ]
- プリント 
 方法
- 昇華転写プリント 
- 顔料プリント 
- 本染め(染料)プリント 
- 仕様 
- エステルハンプ/片面プリント 
 /五つ割れ/共チチ
- 天竺/五つ割れ/共チチ 
- 天竺/五つ割れ/共チチ 
- 1枚 
 ご注文時
- 16,700円 
 (税込18,370円)
- 27,730円(1色) 
 (税込30,503円)
- 31,350円(1色) 
 (税込34,485円)
- 2枚 
 ご注文時
- 1枚 15,700円 
 (税込17,270円)
- 1枚 18,000円(1色) 
 (税込19,800円)
- 1枚 29,800円(1色) 
 (税込32,780円)
- 3枚 
 ご注文時
- 1枚 14,700円 
 (税込16,170円)
- 1枚 15,680円(1色)※ 
 (税込17,248円)
- 1枚 28,300円(1色)※ 
 (税込31,130円)
※デザイン料・送料別途(配送エリアによって金額が変わります)
複数枚注文でお求め安い価格に!
のれんを作るときのチェックポイント
 
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				- どこに設置するのか? (玄関、カウンター、通路など)
- → 幅や丈のサイズを決めます。
 - どんなイメージのデザインにするか?
- → 印刷方法と生地を決めます。
 - 設置する器具はどんなものか?
- → 使用する器具によって棒袋などのサイズを決めます。
 





 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			












