はじめてのれんを作る方へ
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1プリント方法

当店ののれんのプリントは以下の3つからお選びいただけます。詳しくは各プリント方法の説明ページをご覧ください。

  • 昇華転写プリント

    カラフルな全面プリントならこちらがおすすめ。写真も使用OKなので、インパクトあるのれんが作成できます!

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  • 顔料プリント

    綿生地なのに手頃な価格で製作できます。色褪せしにくく、はっきりした色でプリントできます。

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  • 本染め(染料)プリント

    こだわりの本格派のれんなら本染めが一番。高級感があり裏まで綺麗なので、贈り物としても最高の製法です。

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2生地

プリント方法により選べる生地が異なります。詳しくは各プリント方法の説明ページをご覧ください。

3サイズ

のれんの横幅と高さ(丈)はお客様のご希望のサイズを1cm単位でご指定いただけます。
サイズの採寸については下記の説明をご覧ください。

横幅の採寸

  • 「のれんうけ」間のサイズ
    • 1

    • まず始めに、のれんを設置するための、のれん棒を掛ける場所を採寸します。のれん受けからのれん受けまでの内寸を測りましょう。

  • のれんの横幅の長さ
    • 2

    • その全長から、10cm~20cmマイナスした長さがのれんの横幅になります。(あまり難しく考えず、端数を切り下げるような感じで大丈夫です。)

  • [のれんうけの間]195cm -[余裕]15cm
    = [横幅の長さ]180cm

高さ(丈)の採寸

高さについて明確な基準は無いので、横幅と比べてバランスが取れていれば特に問題はありません。
強いて言えば、のれんの下辺が地面から140cm~150cmくらいになるよう調整するのが良いでしょう。

ご注意くださいのれん棒を通す部分の形状によって、高さ(丈)の測り方が変わります。

  • 棒袋タイプ(関西風)
  • 共チチタイプ(関東風)

4割れの数

お客様のご希望の割れ数でご指定いただけます。割れをつくらないタイプや、ロングのれんのような割れ数の多いタイプも可能です。
一般的な一巾のサイズは約35cm~45cmですが、のれんのサイズにあわせて割れ数をご提案させていただきますので、わからない場合はご相談ください。

  • 2つ割れ

    2つ割れ

    通路に設置する場合、人が通行しやすいので、通りやすさを重視する場合は2つ割れが最適です。

  • 3つ割れ

    3つ割れ

    のれんの形が正方形〜縦長の場合に奇数で最も数が少ない3つ割れが使われることが多いです。

  • 4つ割れ

    4つ割れ

    バランスや通りやすさなどの実用性を重視して、現在では4つ割れが使われることも多いです。

  • 5つ割れ

    5つ割れ

    横長ののれんによく見られる仕様で、お店の軒先に使われることが多いです。

割れの数と縁起について

古来より商売におけるゲン担ぎ(縁起の良さ)では奇数が重宝されていました。そこで店舗で使用されるのれんも3巾(さんはば)や5巾(いつはば)が良いとされていました。しかし時代と共に縁起よりも実用性を重視するケースも増えましたので偶数でも問題ありません。お客様がくぐる場所に割れ目があった方が通りやすいというのも事実です。

5棒通しの仕立てとサイズ

棒通し部分の仕立て方を2種類どちらかをご指定いただけます。設置する場所の雰囲気にあわせてお選びください。
(ただし、のれんの横幅が3mを超えると、端以外にものれん棒を支えることが必要になりますので、共チチタイプをおすすめします。)

  • 棒袋タイプ(関西風)
  • 共チチタイプ(関東風)
  • 棒袋タイプ 基本サイズ

    のれんの上部を折り返して縫う形状を棒袋タイプと呼びます。棒袋部分にのれん棒を通して使用します。
    ※ご希望の棒通しサイズがある場合はお申し付けください。

  • 共チチタイプ 基本サイズ

    輪状の帯が等間隔で並んでいる形状を共チチタイプと呼びます。のれん棒を輪っか部分に通して使用します。

6ハギの長さ

  • 縫い合わせの重なりのことをハギと呼びます。基本はのれんのサイズに合わせた長さにさせていただきますが、ご希望のサイズに変更できます。

7枚数

お客様のご希望の枚数をお選びください。

8デザイン

デザイン例(店名のみの場合)

デザイン例(業種をいれる場合)

ご注意くださいデザインは、基本的に下図の赤い点線内で収まるようにしてください。

イメージとしてはこのような感じです。

のれんは布生地にプリントしてから、裁断・縫製して製造します。
その過程で多少なりとも生地が伸縮することはどうしても避けられません。点線を超えてギリギリまでデザインを置いてしまうと、最悪の場合デザインが切れてしまう可能性があります。

もちろん切れてしまうことを織り込み済みのデザインであれば大歓迎ですので、切れてはいけない部分が点線の内側になることだけご留意ください。